CFFMJ header image

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ

世界マラリアデーです!

皆さん、すっかりご無沙汰しております。今日は世界マラリアデー、週末と重なったこともありアフリカ各国では様々なイベントが行われています。日本でもつい1時間ほど前のNHKニュースでマラリアの簡易診断キットへの協力を呼び掛けていました。Webでも記事があったので転載します。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100425/t10014066571000.html
 
**********************

4月25日は感染症のマラリアの対策を訴える「世界マラリア・デー」です。アフリカを中心に毎年100万人近くがこの感染症で死亡しており、WHO=世界保健機関は、患者を救うには早期の診断と治療が重要だとして、簡易検査キットの普及に向けて国際社会に支援を呼びかけています。

マラリアは、蚊が媒介する寄生虫が原因となる感染症で、国連では、マラリアによる犠牲者を減らそうと蚊を防ぐための蚊帳を無料で配るなど対策を続けています。しかし、医療体制が整っていない発展途上国の地方では、診断が遅れて治療が間に合わない子どもがあとを絶たず、世界ではアフリカを中心に毎年100万人近くがこの病気で命を落としています。そこでWHOは各製薬会社が申請していた15種類のマラリア用の簡易検査キットを新たに登録しました。これによって顕微鏡などの検査機器がなくても、マラリアかどうかを診断でき、迅速な治療につながるということで、WHOでは「マラリアから子供の命を救うためには、こうした検査キットを普及させることが必要だ」として、国際社会に支援を呼びかけています。

**********************

以前にもお伝えしましたが、私は現在ソロモン諸島で妊婦さん向けのマラリア予防教材と保健教育カリキュラムの制作を支援するプロジェクトを走らせています。ソロモンには2つの種類のマラリアがあります。ひとつはアフリカの多くの国が苦しんでいる熱帯熱マラリア、もうひとつは命のは直結することが少ない3日熱マラリアです。ですので、住民の危機感がアフリカほど高くありません。でも、妊婦さんが罹ると「流産や早産、重症の貧血、おなかの赤ちゃんが育たない」というのは同じ。それを現地の妊婦さんに伝える!というプロジェクトです。アフリカに注目や支援が集まる中、南太平洋の島々はちょっと置き去りにされている状況かもしれません。

**********************

地球の温暖化や自然災害は確実にマラリアの状況を悪化させます。ソロモンでも最近異常気象が見られ心配です。私は2月24日から1カ月現地に行っていましたが、雨季とはいえ、毎日毎日、雨、雨、雨。 しかも土砂降りです。増水した川は氾濫し橋が流された西側の住民はホニアラ市内へ入るすべをなくしました。ガダルカナル島には手術などに対応できる病院は一つしかありません。多くの人々が病院へのアクセスを遮断されていました。

世界マラリアデー、ぜひ皆さん、「環境を守る」ちょっとしたエコな一日をお送りください。

テーマ:地球温暖化防止 - ジャンル:福祉・ボランティア

このページのトップへ

NPO風とのコラボレーション

地球温暖化防止に日本のうちわが挑みます!

マラリアとうちわ


祇園祭の準備でお囃子の音があちらこちらから聞こえる京都。その京都に居を構える“風”というNPOからコンタクトがありました。マラリアの流行国に日本のうちわを送れないだろうか?と。

日本のうちわの歴史を熱く語るNPO風の代表 池田真知子さんは現代アートのギャラリーのオーナーですが、ご自身はご自宅の屋上で雨水で野菜を育てたり、という生活をしながら意欲的に地球温暖化防止対策などにも取り組まれています。詳しくはぜひNPO風のホームページ http://kaze-net/jp/npo をご覧ください。


・・・さて、私はまたソロモンに来ています
マラリアで亡くなる子どもが最も多いのはアフリカですが、アジアや南太平洋の島々でも猛威をふるっています。 それで、私も最近その南太平洋のソロモン諸島に足を運んでいるのです。

マラリアと闘う人々を支援する会を応援してくださっている皆さんはよくご理解していただいていますがマラリア予防には、もっとも安価で効果のある蚊帳が薦められています。 

最近ではWHOやユニセフが中心になってマラリア流行国の母子に妊婦健診などの機会に配布されていまが、蚊帳を使う習慣がないことや“蚊帳の中で寝るのは暑い”という理由で受け入れられない人はまだたくさんいます。

マラリアと闘う人々を支援する会では現地の人たちの理解が得られるように診療所にやってきた妊婦さんや産婦さんに保健指導もしています。でも、確かに「暑い」という声は聞かれます。

NPO風の問い合わせに「協力させて頂きます」と応えました。蚊帳の中でも涼をとれるうちわ!いい考えだと思いませんか? 私の子どものころには蚊帳の周りに集まった虫たちをうちわで払って蚊帳に潜り込みました。(歳がバレる〜???) 日本では当たり前の扇風機やエアコンがある地域など開発途上国にはほんのわずか、何より電気もないところが多いのですから日本のうちわはきっと活躍してくれます!  どうでしょう?

いずれ、アフリカにも持って行きたいですが、日本出国があと10日に迫っていた時のお話、見切り発車になるかもしれないですが、まずソロモンに!ということになりました。

ブログは4半期ごとの更新なの???(^^; と友人に聞かれ・・いやぁ、そのような決まりはないのですが。。。
  
・・・ハイ、頑張ります。

ホームページの更新もホームページを作ってくれたJamieにお願いしています。待っていてください。


ちょっとソロモンの風景など。。と思ったのですが、写真のアップはソロモンからは難しそう・・・

テーマ:地球温暖化防止 - ジャンル:福祉・ボランティア

このページのトップへ

アースディ&マラリアディです

ソロモンから帰国 すっかり、日本も初夏の陽気。ブログをコンスタントに更新できずに済みません。  1か月の予定で出かけた1月のソロモンは、2週間の一時帰国をはさんで3月末までかかってしまいました。ソロモン諸島は、南太平洋のメラネシアにある島嶼群で、日本と同じ島国です。オーストラリアの北東、パプアニューギニアの東、北にはナウル、東にはツバル、南東にはフィジー、南にはバヌアツがあります。ソロモンのマラリアはアフリカのマラリアと少し種類が違うのですが、やはり犠牲者は妊婦さんと子どもたち。 ソロモンとの出会いは2007年にマラリアの専門家として派遣されたことからなんですが、与えられた任務をこなすのが精一杯だったにもかかわらず、「もっとこうしたら???」「こんなことをしたら効果があるかも?」と思うこともあって。。。 その思いつきというか、提案が本当にひとつのプロジェクトになってしまったんです。 今や現地ワーキングメンバー5人と「ゴーストバスターズ」(←映画のタイトルなんですがご存じない方もいますか?)ならず「マラリアバスターズ」として妊婦さんのマラリア予防に奔走しています。このプロジェクトは2010年10月まで、しばらく、ウガンダと全く違う2つの地域でマラリアにも関わっていくことになります。 ソロモンは雨季の終わり、今年はとてもひどい雨で土砂崩れや洪水で多くの被害が出ました。今からマラリアが猛威をふるいます。 ソロモンの様子もウガンダの様子と一緒にお伝えしていければと思います。

2_20090419195528.jpg

さて、今年もマラリアデーが近くなってきました。昨年に続き、募金を頂いている皆様、ありがとうございます。「素敵なクリスマスプレゼントをありがとう」と現地の人たちに言っていただいた2008年12月配布の蚊帳についてレポートも先月送られてきました。会計報告とともに今月中にはこのブログにアップします。もう少しお時間をください。

今日は奈良県広陵町のクリーン&歴史ウォークに参加しました。ゴミ拾いをしながら古墳やお寺を訪ねるというもの、巣山古墳、新家長福寺が今回のコースでした。

たくさんの方々が参加しました。 クリーンウォーク

親子での参加もたくさんありました。視線が低いからかしら?子どもたちは植え込みの陰などのゴミをたくさん見つけて誇らしげに袋へ・・・
お母さんと子どもさんの参加も多かったです。

border=
  
長福寺の桜は圧巻!

さぁ、マラリアデーに向けてより多くの皆さんに環境問題やマラリア、世界の健康課題について知ってもらえるよう頑張ります。何か、イベントなどでお時間を頂ける機会がありましたら、ぜひご連絡ください。

ひとまず、今日はこの辺で。








このページのトップへ

2008年の蚊帳の設置が始まりました

皆さん 年の瀬も迫り、あわただしくお過ごしでしょうか? 今週12月16日の週からウガンダ共和国Iganga(イガンガ)の病院や診療所のベッドにグー!私たちの蚊帳の設置が始まりました。イガンガは小さな県で、例年のようにお産で入院される方や子どもたちのベッドを対象にすると予定している300も必要ないという話をしていたのですが、この地域には、国際機関(主にユニセフやエイズ・結核・マラリア基金)が実施している妊婦や乳児を持つ家族を対象にした無料の蚊帳の配布もまだ行われておらず・・・つまり、この地域全体がマラリア予防や蚊帳に対する認識が薄い!ということで・・・分娩施設はないけれど、住民の利用が多い診療所を含んで、蚊帳を設置することにしました。お産の方やや子どもさんだけでなく、入院するほどの病気で体力の落ちた住民のサポートになることと、患者さんやご家族の方から、地域へマラリア予防は可能であることや蚊帳の必要性を伝えていってもらえると期待しています。国際機関の活動を私たちがサポートするニコッ♪ような状況になります。私たちの蚊帳は「ただ吊られるだけ」ではありません。使用方法の指導とともに保健指導が行われることになっています。活動をバックアップしてくれているマラリアコンソーシアムからの最終のメールです。

This week, we will be distributing about 300 Long Lasting Insecticide Treated Nets (LLINs) in Iganga district as you have previously discussed with Agnes. The district hospital in Iganga is the only public health facility where nets are provided to in-patients so we are filling this gap by providing nets to all remaining wards across the district including all HCIIIs and HCIVs. There are 18 HCIIIs with approx 8-10 beds in the general ward, and 3 HC IVs with approx 20 maternity beds and 30 beds in the paediatric/general ward.

We will ensure all nets are hung properly, provide posters to all health facilities explaining about the importance of using the nets and how to maintain them and also provide some brief training to health facility staff so they can ensure effective use in the health facilities as well as promote the importance of using the nets to the patients, which also raises awareness in the communities. Iganga will hopefully be covered with nets through campaign distribution from the Global Fund within the next few months and Malaria Consortium will be introducing routine distribution through ante-natal care within the next couple of years.

We will ensure we obtain some good photos (and potentially also hope some footage although we can’t promise that!) which we can share with you along with the report in the New Year.
絵文字名を入力してください
The distribution will be costed within your budget of US$3,000. We will cover the costs initially and then reimburse you the actual amount on completion of the activity.

英語の勉強みたいですか?ごめんなさい。sn 私がはじめに書いたような内容が詳しくかかれています。

今日はもう一つ報告があります。昨年国際ソロプチミストという財団の「女性と子どもの地位を高める社会ボランティア賞」にっこりへ財団の宝塚支部から推薦いただいたのですが、惜しくも、中央で賞を得ることはできませんでしたが中央からは「環境貢献賞」を、そして宝塚支部からは「クラブ賞〜女性と子どもの地位を高める社会ボランティア賞〜」を頂きました。副賞は5万円です。来年は現地に足をはこんで直接、蚊帳の普及活動に参加したいと思っているので、現地での活動費に使わせて頂きます。赤ちゃんの体重計がほしい、などの要望も来ていますので、そうしたオプションに回せたらいいかな、と思います。よろしいでしょうか?

せひ、みなさんのご意見をお聞かせ下さい。 今年もわずかとなりましたが、募金活動は続けます。よいうか、今年は、あまり、募金活動が進んでおらず、昨年からの繰り越しで、どうにか賄っています。どうぞ、ご支援ください。 また、レポートします。 ちなみに、1月はソロモン諸島の妊産婦のマラリア予防支援へ1か月ほど行きますので、南太平洋諸国のマラリアの状況も報告させて頂きますね。 堀内美由紀

テーマ:ボランティア活動 - ジャンル:福祉・ボランティア

このページのトップへ

2008年の蚊帳は・・・

皆さん、ご無沙汰しています。朝夕は少し過ごしやすくなってきた奈良です。世界マラリアデーのチャリティコンサートの報告以来です。ごめんなさい。あちらこちらで発生している大雨や洪水が気になりますね。皆さんのところは大丈夫ですか?これも地球の温暖化の影響でしょうか。マラリアを媒介するハマダラ蚊は気温や雨が大きく影響します。私たちが支援をしているウガンダは大丈夫か気になるところです。先月中旬から看護大学の学生さんのスタディツアーでタイのチェンマイへ行っていました。現在雨季のチェンマイではデング熱が流行っています。デング熱も蚊で媒介される熱帯病のひとつです。訪問した大学病院には重症化してしまった子どもがたくさんの医療器材に囲まれ治療を受けていました。

さて、今年はまだ蚊帳が贈れていませんが、現在、2つの地域が候補に挙がっていて、現地の状況を確認中です。真に必要としている人たちの元へ私たちの蚊帳が届くように今年も細かく調査、調整をしています。目標は年内に・・・出来たら初秋には(もう秋ですよね・・・) 皆さん募金の方にもどうぞご協力ください。

目標は300帳の蚊帳、今年も長期耐久性殺虫薬剤処理済み蚊帳で1蚊帳=6ドル(付属品を含む)を贈ることを計画しています。ホームページを立ち上げたことをまだお知らせできていないサポーターもいらっしゃるので、ニューズレターなどの送付も考えています。お手元にもし、ニューズレターなど届きましたら、ぜひお友達にもお声かけください。 

このページのトップへ

FC2Ad

FC2ブログ

CFFMJ プロフィール

世界では30秒に1人の子供がマラリアで亡くなっています。その殆どはアフリカの子供達。なぜ?世界のマラリアの状況と環境問題、そして私達にできる事をディスカッションしていくページになればと思います。

Author:堀内美由紀
FC2ブログへようこそ!

リンク

このブログをリンクに追加する

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

RSSフィード

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる